                      ARM-M依存部 ディレクトリ解説

                                   Last Modified: 2011 Jul 23 17:38:56


本ディレクトリ（./arch/arm_m_gcc）は，armv7mアーキテクチャのコア及び，
armv7mアーキテクチャのコアを用いたチップに依存した記述を置くためのディ
レクトリである．

ターゲットディレクトリ（./target）との切り分けは，本ディレクトリは，特
定のボードに依存しない再利用可能な記述を置こととし，ターゲットディレク
トリは再利用の可能性が低いボードに依存した記述を置くこととする．

再利用可能な範囲としては，armv7mアーキテクチャのコアを用いたチップをま
でを想定している．そのため，本ディレクトリに置く依存部をチップ依存部と
呼ぶ．各チップ依存部はチップ名でディレクトリを作成し，その下に関連する
ファイルを置く．

一方，armv7mアーキテクチャのコアに依存した記述は，コア依存部と呼び，
commonディレクトリ以下に置く．各チップ依存部は必要に応じてコア依存部の
ファイルを使用する．コア依存部に関しては，common/core_user.txt を参照
のこと．

チップによっては，コア依存部と同等の機能を持たない場合もある．その場合
は，チップ依存部を作成せず，ターゲット依存部とコア依存部のファイルを組
み合わせればよい．
