「外部リソース」にアクセスする機能を提供します。

ここで言う「外部リソース」とは、例えばプログラムの設定情報であるとか、メニューに表示する文字列や、アイコンなどの情報を指します。

リソースは XML 文書中に記述されます。リソースを表す要素までのパスが、そのリソースの ID となります。