同期処理の設定

固定端末への同期

固定端末への同期を「使用可」にします。固定端末のアドレスとポート番号を入力してください。

指定した端末では常に当該プロジェクトをオープンにしておく必要があります。
そうすることで固定端末では常に最新のデータを保つことができ、固定端末を擬似サーバとして利用できます。


プロジェクトオープン時の自動同期

プロジェクトオープン時に自動的に他の端末と同期をとり、ローカル端末上のデータを最新にします。

「固定端末への同期」を選択した場合は、固定端末と同期をとります。
この項目を選択するには、固定の端末への同期を「使用可」に設定する必要があります。

「リモート端末を指定して同期」を選択した場合は、指定したアドレスの端末と同期をとります。